第7幕 舵木一本釣り 感想 [特撮]

シンケンジャー感想ですv

分かる方のみ「続きを読む」からどうぞv


やっと見れました第7幕!


あらすじ:先の戦いから行方不明になっていた舵木折神(かじきおりがみ)が見つかった。
     流之介は舵木折紙を新たな戦力とするため、単身捕獲に向かうも苦戦する。
     偶然出会った謎の男には「何故戦うのか」と問われ、言葉に詰まる流之介。
     
     一方他の4人は街に現われた外道衆を倒しに向かうが、相手の吐き出す毒の霧を浴び、
     倒れてしまう。

     苦しみながらも戦おうとする丈瑠(レッドで殿)の声を聞き、「何故戦うのか」、その答えを
     悟る流之介。
     そしてついに舵木折紙を釣り上げ・・・


すみません長いですね(^_^;)


それにしても殿は人をその気にさせるのが上手すぎる(笑)

危険には真っ先に飛び込み、体を張って仲間を守り、でもそんな苦労は周りには見せない。
厳しい事は言うけれど、それは相手の意思と力を信じているから。
そんな殿様だから、この人についていこうと決めた。

そんな流之介の気持ちがとても丁寧に描かれていたと思います(これまで見てきたお話も含めると余計に)。

後の3人も素敵なんですよねv
殿が無理をして出て行ってしまったのを知って後を追って来たりv


「一人で盛り上がってんじゃねーよ!」とか。千明かっこいい!(=^▽^=)


正直シンケンオーの舵木モードは微妙でしたが(笑)
おいおい薙刀頭に刺さってるよ!!(爆笑)

あ、でもこれは操縦する流之介の特技(?)である、歌舞伎を意識してるのかな?

ともあれ、無事に外道衆を倒し、舵木折紙の浄化の力で街の人々も救い、今日も一件落着です!
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